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2009年 08月 06日
衆議院議員 阿部知子のホームページ より
http://www.abetomoko.jp/torikumi/torikumi.html あべともこの 《子どもへの取り組み》 子ども、いのち、未来 やっぱりあべともこが必要です! ◇子どもは希望 (ともことかえる通信№35より抜粋) いま、 真っ先に取り組みたいことは子ども政策。今年の予算委員会でもとりあげましたが、 特に「子どもの貧困」に取り組む必要があります。日本社会では格差が拡大し、貧困な家庭に生まれた子どもは生涯にわたって、そこから這い上がれない状況が生まれています。子育て世代が不安定雇用で貧困化しているという問題もあり、そもそも子どもが生まれてくることすらできなくなっています。 どんな時代も、その社会が子どものことをどう考え、守っていくか、 ということに社会の価値観が現れているものです。 イギリスでは、貧困家庭に生まれた子どもが、そのせいで学校に行けなくなることがないよう、すでに対策をしてきました。アメリカでも、保育所の拡充や親の貧困対策が行われています。日本では経済成長してきたのをいいことに、子ども政策が手薄で、少子化がすすんでいます。子ども達を確かに支えることを国民的コンセンサスにしたいし、日本はそれができる国だと思います。 アメリカで、オバマ大統領は、戦争で傷つき格差が拡大したアメリカという国家を、もう一度一つにしようと訴えました。日本の政治に欠けているのは希望と心をひとつにする政策です。 日本が、戦争、貧困、感染症など、時代の困難に立向うときの希望は子ども。率先して保育や子どもの教育に力を注いだ北欧のように、子どもたちを貧困にはおかず、それぞれの能力を開花させるべきです。 あべともこ ◇子ども政策 1.健診・出産に健康保険の適用。自己負担はセロ(国からの補助) 2.保育所入所希望児のためにまず保育所の増設とゼロ~3歳の保育料の無料化 (計2兆円)で、しっかりと子供自身の育ちを支援 3.学童保育の充実、アフタースクールの子どもの居場所と学習をしっかりサポート 4.高校教育の無償化、子どもの能力開花をサポート 5.小児医療・小児救急医療を充実 ◇質問ダイジェスト 小児医療の充実を ほか あべともこ Official site でお読みくださいね
by abetomoko2
| 2009-08-06 21:31
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