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2011年 06月 04日
社民党神奈川のHP より 転載
http://www.sdpkanagawa.com/ 脱原発社会の実現を! 第19回県連合大会開かれる! 6月4日(土)、「統一自治体選挙総括、東日本大震災の救援・復興、福島原発の廃炉と稼働中の原発停止、基地撤去と日米軍事一体化反対、党勢拡大」などをスローガンに、神奈川県連合第19回定期大会が横浜市内で開催された。 大会は、はじめに東日本大地震で犠牲になった方々と物故者に対して黙とうを捧げた。 冒頭、あいさつに立った福島みずほ県連合代表は、 統一自治体選挙で闘った公認・推薦候補者に感謝を述べたあと、不安定な国会状況に触れ「危険な浜岡原発は即時運転中止を菅総理に何度も厳しく言い、やっと止まった。国会は今ポスト菅構想で揺れ、もし自公と民主の一部で連立がやられれば、政・官・業の癒着が50年ぶりに復活し、原発推進・基地強化、憲法改悪の動きにつながる。社民党は大地震・津波、人災である原発事故による被災から復興に向け、そのための法を作り被災者を一日も早く救済すべきとの立場から内閣不信任案には棄権をした。 今政治がやるべきことは政局、権力闘争ではなく、①原発事故の即時収束、②被爆の問題、③原子力エネルギーの転換である。 わが党は5月25日には原子力に頼らないための脱原子力アクションプログラムを発表した。神奈川においても6月19日から4回にわたり政治スクールを再開するが、共に地域運動で、職場で、学習会で、外で見える形で訴えて行こう」など奮起を訴えた。 また阿部とも子衆院議員は「国会が混乱している中、自民党は震災の対応のまずさを菅政権の攻撃材料としているが、自分たちが推進してきた原子力政策の反省は一切していない。社会党・社民党がこれまで訴えてきた平和と脱原発の考え方が今こそためされている。自信を持って訴えていこう」と訴えた。
by abetomoko2
| 2011-06-04 23:21
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